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風の祭事記 ~祭り、イベント訪問記~

初日の出あれこれ

元旦の朝の一大イベント初日の出。地域をあげて祝ったり、地域をあげてもてなしたりと様々な初日の出の迎え方があります。

・場所 : 日本各地
・開催日時 : 元旦の日の出時間
・スケジュール : 地域によって時間が違います。
・備考 : 事前に天気と気温と日の出時間等を確認した方がいいです。
*開催場所、日時、内容等は年によって異なる場合があります。

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*** 初日の出の写真 ***

2006年御前崎での初日の出の写真
2006年元旦 御前崎

残念ながら厚い雲に覆われていました。

2007年清澄山での初日の出の写真
2007年元旦 清澄山

ネタ的に有名な場所。天気はやはり曇り。

2008年本栖湖での初日の出の写真
2008年元旦 本栖湖

ようやく晴れたものの、-7度の極寒世界。

2009年城南島海浜公園での初日の出の写真
2009年正月 城南島海浜公園

東京湾の日の出。2日に撮ったもの。

2011年九十九里片貝浜での初日の出の写真
2011年元旦 九十九里片貝浜

とても雄大な初日の出を見ることができます。

2012年野島崎での初日の出の写真
2012年元旦 野島崎

曇り。しかも途中で雨にも降られることに。

2014年犬吠埼での日の出の写真
2014年元旦 犬吠埼

渋滞にハマって中途半端なところで日の出。

2016年野呂山での初日の出の写真
2016年元旦 野呂山

瀬戸内海で初、初日の出。

2016年野呂山での初日の出の写真
2017年元旦 三次高谷展望台

雲海と初日の出です。これは運次第。

2016年野呂山での初日の出の写真
2018年元旦 鷲羽山

中国地方屈指の初日の出スポットです。

2016年野呂山での初日の出の写真
2019年元旦 黒滝山

忠海では町をあげて初日の出を祝います。

* 初日の出について *

一年の計は元旦にあり。元旦の朝に寒い思いをしながら初日の出を見に出かけると、きれいな初日の出が見れなくてもこの一年いい旅ができるような・・・と思っているのは私ぐらいでしょうが、多くの人が初日の出を見ると今年一年がいい年になると信じているようです。

冷めた目で見ると、単なる1年のうちの1日、365分の1日の日の出でしかなく、わざわざ寒い中を見に出かけても普通の朝日でしょ!といった意見もあるかと思いますが、「寒い中わざわざ出かける」という事や「友人などと一緒に過ごす」といった事がいい一年を送れる秘訣になっているように感じます。そういう意味では初日の出を見る事はあくまでもきっかけであって、見に出かける事、見に出かけようという気持ちが大事なのかなと個人的に思っていたりします。

関東近辺で初日の出というと、都心部では高層ビルなどの高い建物が知られているでしょうか。どこも入場制限がありますが、都内の六本木ヒルズ、サンシャイン、東京タワーなどが人気となっているようです。また横浜のランドマークタワー、マリンタワー、横浜港シンボルタワーといった建物、そしてベイブリッジのスカイウォークからというのも変わっていていいかもしれません。そして内陸部では山岳信仰の山、高尾山、御嶽山、大山なども人気でしょうか。

ただこれらの場所からは東南の方向に房総半島があるので、厳密な意味での水平線からの日の出とはなりません。関東で水平線からの日の出にこだわるなら房総半島の東岸、いわゆる外房から北の太平洋側、伊豆半島、御前崎といった場所になるようです。

特に九十九里浜地域は初日の出のメッカとなっていて、初日の出に合わせて多くのイベントが行われています。その他手軽に行ける初日の出としては、三浦半島の三浦海岸や城ヶ島、湘南海岸、東京湾に面した公園や羽田空港などで、多くの人が訪れます。こういった場所でもいくつかのイベントが行われています。

初日の出でネタ的に面白いのは、日本一早い初日の出が見られる(日本本土で)という関東最東端の銚子と房総半島にある清澄山(清澄神社)です。海抜10mでの計算だと銚子の犬吠埼が早いようですが、ちょっと標高があり、更に南にある清澄山ではそれよりも早く日の出が拝めてしまうようです。といってもほんの少しの時間差しかないので気持ち的な問題でしょうが、まあ寒い中出かけるにはこういうこだわりこそが行動の原動力に必要な要素であるには違いありません。

また写真が好きな人にお勧めなのが本栖湖や精進湖の初日の出、またはダイヤモンド富士などといった富士山と絡めた初日の出です。ただ、これは混雑する上に極寒の世界です。前日に雨とか雪が降っていなければバイクでも何とか行けてしまうのですが(←私)、翌日に体調不良や唇のあかぎれなどを起こしやすいのでレンタカーを借りてでも車で行く方が無難なような気もします。

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<風の祭事記 初日の出あれこれ 2019年2月改訂>