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風の祭事記

風の祭事記 ~祭り、イベント訪問記~

河口湖冬花火
(ウィンターフェスティバル)

冬の河口湖では週末に花火大会が行われています。冷たい澄んだ空気の中で開く花火はまた格別です。

・場所 : 河口湖畔大池公園(南都留郡河口湖町)
・開催日時 : 1月中旬~2月中旬の土日、2月23日(富士山の日)
・スケジュール : 20時から20分ほど
・備考 : ーーー
*開催場所、日時、内容等は年によって異なる場合があります。

*** 河口湖冬花火の写真 ***

河口湖冬花火の写真
河口湖冬花火の様子1

右に見えるのが河口湖大橋です。

河口湖冬花火の写真
河口湖冬花火の様子2

白い花火もいいものです。

河口湖冬花火の写真
河口湖冬花火の様子3

 様々な演出がなされています。

河口湖冬花火の写真
ハイライトの水上花火

とても華やかな花火です。

* 光のナイアガラ *

光のナイアガラの写真
光のナイアガラの会場

広い会場に長い光の壁ができます。

光のナイアガラの写真
光のナイアガラ

光の壁といった感じです。

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* 河口湖冬花火と富士河口湖ウィンターフェスティバルについて *

1月の寒い時期、富士五湖周辺は最低気温が普通にマイナス5~10度といった極寒の世界です。バイクが主な移動手段の私からすると洒落にならないような寒さです。そんな足が向きにくい極寒の中、富士五湖周辺では河口湖冬物語(富士河口湖ウィンターフェスティバル)が開かれています。

このフェスティバルはいくつかのイベントが合わさったもので、河口湖で冬花火、西湖野鳥の森公園で「樹氷まつり」、その他「河口湖イルミネーション」「光のナイアガラ&ウェイブ」など幾つか小さなイベントもあります。イルミネーションなどは12月から行われていますが、花火や樹氷まつりは1月中旬から始まり、2月23日の富士山の日まで行われます。

河口湖冬花火は1月中旬から土日に行われ、2月23日の富士山の日に終わります。私が訪れたときは湖上の舞という名前が付けられていましたが、今では普通に冬花火になってしまい、打ち上げ時間も20分と少し短くなってしまったようです。

打ち上げ場所は大池公園でその周辺、あるいは対岸から見ることができます。毎週末に行われているのでそんなに混雑していないのが見る方としてはうれしいところです。花火の内容は、大きな花火大会に比べると単発的な感じがしないでもありませんが、花火の組み合わせや打ち上げ方がいいのか色々と絵になっているような感じがしました。

それに空気が冷たく澄んでいることから花火の色合いがとてもきれいに見え、盆地といった立地なので音の反響も独特で雰囲気のあるものでした。やはり夏に見る花火とは違った印象です。ただ、やはり寒い。花火の最中は夢中になっていたのであまり寒さを感じませんでしたが、終わってみるとすっかり体が冷え切っていました。この時期の花火は短い時間で正解だなと実感した次第です。

光のナイアガラにも訪れましたが、私が訪れた年は広い空き地をぐるっと光のLEDの垣根で囲ったようなものでした。最初見たときはお~と思ったのですが、目が慣れてしまうと他に何があるわけでもないので、単なる光の壁といった感想になってしまいました。今では結構工夫された装飾になっているようです。

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<風の祭事記 河口湖冬花火 2010年3月初稿 - 2016年2月改訂>